近代将棋1998年7月号の別冊付録は「初段ロード-7- 詰将棋と次の一手」です。その名の通り、初段を目指す方に向けての問題集です。詰将棋は3手詰が5題、5手詰が5題、7手詰が3題、9手詰が3題掲載されています。また、次の一手は16題で構成されています。
その中から、3手詰の問題をご覧いただきたいと思います。
第1問
第2問
第3問
第4問
第5問
第4問でつまずき、数分考えてしまいました。今週のはてなブログのお題は「卒業」ということですが、 「3手詰は卒業した」と堂々と言えるようになりたいものです。